筑西市にある中学生・小学生向けの塾「学習塾アシスト」

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塾生が学校内テストで取った順位などを発表します。

2018.09.05

学習塾アシストでは、この度学校のテストごとに塾生がとったテストの順位と、前回の順位との比較を発表することにいたしました。このブログをお読みいただいている方々の中には、「そのような個人情報を発表していいのか?」や「成績の一部を公表することで、生徒の不安を煽ることになるのではないか?」などの批判的なお考えをお持ちの方もいらっしゃるとは思います。その為、何故発表することになったかについて、最初に私の考えを述べておこうと思います。

 

1 塾生のやる気アップにつながる。

 

ご存知の通り成績はなかなか上がるものではありません。前回より勉強時間を多くしたとしても、勉強方法が効率的でなかったり、気持ちが前向きでなかったりしただけで、良くて現状維持、悪ければ下がることになります。成績が上がらなければ当然やる気は下がる一方ですが、そんな中で「全体の順位は下がっているけど、数学だけは上がっている」などのささやかなステップアップに本人が気づけば、その上がった科目だけは「頑張ってみようかな!」という気持ちになり、勉強に対するやる気を維持することができます。実は成績が上がらないお子さんは、この「ささやかなステップアップ」に気づいていない方がほとんどです。気づいて1科目でも頑張ってみようかと思ったお子さんはすぐに2科目、3科目と頑張るようになります。

 

2 成績を比較することで、悪いところを自覚できる。

 

塾長挨拶の中でも触れましたが、勉強量は本人の尺度によって決められます。A君は「ワークは答えを写して、提出するだけでいいや。」と考えるかもしれませんし、B君は「3回以上やらないとだめだ。」と思っているかもしれません。その結果は成績の差として表れるわけですが、A君の受け止め方は、単に「成績が悪かった」であって、「なぜ悪かったのか?」「どうすれば良かったのか?」というところまで考えが回りません。もしここで成績を比較することができ、B君のやっている内容を確認できれば、A君も「ワーク3回やればいいのか!けど辛そうだから1回だけでも答えを写さずにやろう!!」ということになり、少なくとも写していたころよりは成績が良くなるはずです。自分で気づいたことや、共感できたことのみ、自分の力となっていくものです。人に注意されたことは反発するばかりで、本人のためとはなるとは言い切れません。当塾では「自ら考え、行動する」ことを目標に、講師と生徒さんとの間に信頼関係を築き、より良い学習方法を作り上げることができるよう努力しております。一方で、成績が伸び悩んでいる生徒さんは成績を比較し、仲間と情報交換をすることで、自分に足りないものや、効率が悪いところを把握しやすくなるため、伸び悩み解消へと進むケースが多くみられます。

 

3 より正確な成績を把握できる。

 

もしお子さんの成績が下がった時、ご父兄は下がった事実のみしかわかりません。しかし、他の塾生との成績を比較することによって、他の人より下がり幅が大きいとか小さいとかがわかるので、より正確に成績を把握できるかと思います。私自身もこの点を重要視して授業を行っておりますし、必要な場合は補習なども組むようにいたしております。また、塾選びをされている方々はこの順位推移表をみれば、入塾されてからのイメージが想像できやすいと思います。一切加工しておりませんので、お子さんとの成績を比較していただいて、塾に行かせるかどうかの判断材料になるかと思います。

 

 

以上3点の理由から順位と順位の推移を発表することにいたしました。プライバシー保護の観点から、個人名、点数、男女の区別などは掲載いたしません。ご意見・ご批判などございましたら、HPお問合せからお願いいたします。今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。